フジフーズの仙台 工場長の画像ってこの人? ネパール人留学生事故について

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昨年6月に、仙台の食品メーカのフジフーズに勤務するネパール人留学生が大けがをしました。

仙台労働基準監督署は当時の工場長(40)とフジフーズを仙台地方検察庁に書類送検しました。

ネットにこの工場長らしき人の画像が上がってましたが。

それと外国人留学生の労働者について。

フジフーズの仙台工場でネパール人留学生がケガ

去年の6月に宮城県内にある食品メーカーのフジフーズの仙台工場で、アルバイトのネパール人の女子留学生が肉の加工用の機械を洗っていた際に巻き込まれ右腕を切断する大けがをしました。

この女子留学生は、機械の清掃時にはコンセントを抜いて作業するという決まりを知らずに、清掃していたらしい。

この事から採用時に義務付けられてる安全教育を行わなかった疑いがあり、フジフーズと仙台工場の工場長が書類送検されることになった。

書類送検された、フジフーズは

「母国語での安全教育などを行い再発防止に全力で取り組んでいく」

とコメントしました。




仙台工場の工場長ってこの画像の人?

この仙台工場について調べてたら、求人サイトにフジフーズの仙台工場が取り上げられてました。

そのサイトには仙台工場の工場長の画像も掲載されてました。

今年の3月の記事のようです。

https://job.rikunabi.com/2018/company/r203600014/senior/K104/

この当時で39歳ですから、ご本人かもしれませんね。

ご本人ではないとしても、それにしても若い工場長ですね。

私も過去にいくつもの工場で働きましたが、40歳前後の工場長って見たことがありません。

工場長って経験が豊富な人しか普通はなれません。

それと長年、現場勤務して職場で働く人達からの人望が厚い人が工場長に多いです。

大きな企業ともなればまた違うのでしょうけど、やっぱり40歳の工場長って若すぎません?

私はそこが気になったのですが。

若い工場長の元に外国人労働者ですから、40歳で工場を任せて大丈夫?という疑問がわきました。

それと求人サイトの情報から工場長の経歴が「情報学部 経営情報学科 卒」ということで、現場上がりの方ではないようです。

書類送検された当時の工場長は、工場長と言えど、現場の細かいところまで目が行き届いていたのか、気になるところ。

会社と工場長が書類送検になった理由が、採用時に安全教育を行わなかったという疑いだから、相手がほとんど日本語を話せない事からも、安全について理解もできないまま現場に配属したのでしょうね。

大きな事故だけに、書類送検もやむ得ないです。




ネパール人留学生事故について

ネパールの留学生ですが、どこかの学校に通っていたのでしょうか?

最近は製造現場にネパールから人がやたらと多いと聞きます。

留学生とはいえ、仕事がメインで日本にやってくる人もいるのだとか。

フジフーズが外国人労働者を直接雇ってるというより、どこかの仲介業者を介して外国人労働者を雇ってるのだと思いますが、安全教育について双方の会社で話し合いがもたれてるのでしょうか?

仲介業者を介してるのであれば、仲介業者にネパール語を話せる人もいるでしょうし。

フジフーズは

「母国語での安全教育などを行い再発防止に全力で取り組んでいく」

とコメントしてることから、外国人労働者の安全教育の理解がないまま、労働させていたことを認めたことになります。

しかし、外国人労働者を使う多く他の製造現場も、フジフーズと同じような状況では?と思われます。

フジフーズの事故から見えてくることは、おそらくこのような今回の事例は氷山の一角のように思えます。

私も、過去に働いた工場にも外国人労働者がいました。

製造現場に連れてこられて、言葉の通じない日本人が外国人労働者に身振り手振りで作業を教えてる様に、あっけにとられたことがあります。

機械を扱う時の、細かな安全面での注意点も説明をしないまま作業させてることもあり、とても危ない状態でした。

フジフーズはコンビ二のおにぎりやお弁当を製造してるそうです。

私も昔とある有名食品製造メーカーの工場で同じようなアルバイトをしていたことがあります。

無茶苦茶忙しい仕事です。

ラインが動き出したら、人の事をかまってられないくらい忙しかったです。

そのような現場に安全教育を行わないで、外国人労働者を勤務させるって、やはり無謀かな?と思います。

今後このようなことがないように努めてほしいですね。

事故に遭われた19歳のネパール人留学生のことを思うと、胸が締め付けらます。






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コメント

  1. 大村柔史郎 より:

    こんにちは。
    仰るとおり、件の元工場長というのはその人です。
    確かに若いですよね。仙台工場の長に就任した時は、まだ20代でした。
    身長180cm超えでガッシリした体格で、とても威圧感のある男らしい方です。
    そして、部下にとても厳しくワンマンで知られていました。
    「元」というのは、今年になって東北の工場を監督する立場に「昇進」したからです。
    聞くところによると、フジフーズ会長の娘さん?と結婚され、1000万超え高級車に乗っているそうです。
    留学生についてですが、フジフーズ仙台工場では外国人が大勢働いています。
    年を追うごとに、外国人の数が増えています。
    おそらく、5年前に比べ倍はいると思います。ものすごく増えたな~という印象です。
    「全従業員に占める外国人の割合を増やしていく」という明確な方針があるからです。
    松尾元工場長が朝礼ではっきり発言しています。
    それだけ外国人の労働コストは安いということなのでしょうね。
    (ただ、募集をかけても日本人だけでは必要な人員枠が埋まらないという理由もあります)
    彼らのほとんどが、20歳前後の若さです。
    朝から昼まで工場で働き、午後は日本語学校に通う。または、その逆パターン。
    それが彼らの生活です。
    日本語学校に支払うお金、それと家賃が、とても高いと嘆いています。 
    仕送りする余裕など無いそうです。

    >フジフーズが外国人労働者を直接雇ってるというより、どこかの仲介業者を介して外国人労働者を雇ってるのだと思いますが

    まさにその通りだと思います。
    仙台はそれほど大きな街ではなく、街中を歩いていても外国人を見かける頻度は
    それほど多くありません。
    ところが、フジフーズ仙台工場に入ると別世界が広がっています。
    まるで、仙台中のネパール人をかき集めて一か所に詰め込んでいるかのようです。
    新しいが語学生が入ってきたので、いつから仙台で暮らしているのかと訊いたところ、「今朝、日本についたばかり」という子もいました。