北朝鮮 平昌五輪へ参加の理由は?

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平昌五輪への不参加を表明していた北朝鮮が、9日での韓国と北朝鮮の閣僚級会談で、平昌冬季五輪に選手団を派遣すると韓国側に伝えた。

韓国側は開会式での南北合同入場を提案した。

さて、北朝鮮がなぜ平昌五輪に参加したのでしょうか?

その理由は?




北朝鮮 平昌五輪へ参加の理由は?

北朝鮮が今回、平昌五輪に参加を表明した理由で考えらえるのが、核開発のための時間稼ぎの可能性があります。

ここ最近北朝鮮にミサイル発射の兆候があるようで、今後も核ミサイル、核兵器の開発を続けることは言うまでもありません。

北朝鮮が平昌五輪に参加しないということであれば、五輪の会期中、北朝鮮の挑発に注意しなければいけないわけです。

参加国も北朝鮮の動向に注視せざる得ないわけで、場合によっては各国が選手の派遣をやめて、北朝鮮にさらなる監視を強める結果になります。

実際にアメリカはいまだに平昌五輪への参加の表明はしてません。

アメリカと北朝鮮と緊張はいまだに続いてます。

可能性が低いですが、噂では五輪の前にアメリカと北朝鮮の軍事衝突があるのでは?とも言われてます。

北朝鮮にとっては五輪に参加することで、各国からの監視の目を緩める意味合いにもなるわけです。

北朝鮮が五輪に参加し友好的な態度を示すことで、核開発に対する目をそらそうという思惑が考えられますね。

そして時間稼ぎをしてる間に、核開発を急ごうということです。

北朝鮮が平昌五輪に参加する意味に、米韓同盟を分断する意味も

今回、北朝鮮が平昌五輪に参加し韓国との友好をアピールすることで、米韓同盟を分断しようという思惑もあると思われます。

韓国側も米韓同盟の縮小を主張していることもあり、北朝鮮が平昌五輪で韓国との友好をアピールすることで、アメリカの北朝鮮への圧力を弱める意味も考えられます。




平昌五輪で北朝鮮がが核保有国であるというアピールか?

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は1日の「新年の辞」の演説で、「米本土全域がわれわれの核攻撃の射程圏にあり、核のボタンが私の机の上に常にある」と発言。

オリンピックへの参加で、北朝鮮の核保有国であることをますますアピールする意味もあるのかもしれません。

今回の北朝鮮の平昌五輪参加をきかっけに、逆にアメリカが今後、北朝鮮に対して強硬姿勢に出る可能性もあります。

しかし、オリンピックを政治に使うのはどうなのかと思いますが、いずれにしても韓国で開かれるスポーツの世界大会なので、審判を買収して自国に有利になるように仕組んでる可能性もあるので、オリンピックと言えど腐った大会になると予想されます。

現在の韓国の政権が中国寄り、北朝鮮寄りの政権なので平昌五輪を南北友好の手段に利用し、米韓同盟が縮小する方向に進んでいくのかも。

平昌五輪を期に韓国の日米離れが加速か

そして、時期を同じくして韓国は日本と結んだ日韓合意をも破棄する動きも活発になってきてます。

韓国は朝鮮有事に関して日韓の軍事同盟を否定しています。

明らかに韓国の政策は中国、北朝鮮寄りの政策で、平昌五輪後に、日米韓に大きな溝が生れそうですね。

韓国が北朝鮮寄りの政策を強め日韓同盟に亀裂が入れば、逆にアメリカが独自に北朝鮮へ軍事攻撃する可能性もなきにしもあらず。

今後も目が離せない朝鮮半島。

平昌五輪後に朝鮮半島はどうなるのだろうか。






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