ポンペオが国務長官 北朝鮮との戦争の可能性が高まるか?

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ティラーソン国務長官が解任 ポンぺオが後任

トランプ大統領がなんとティラーソン国務長官の解任をツイッターで呟いた。

ツイッターでホワイトハウスの人事を伝えるって前代未聞です。

トランプもよほどマスコミがきらいなようです。

さて、ティラーソン元国務長官とトランプ大統領は以前から確執が取りざたされていた。

イラン核合意やカタール断交問題への対応などでトランプ氏と対立していたということで、

昨年中にティラーソンの更迭の可能性をマスコミは示唆してました。

次期国務長官は、その頃からポンぺオ中央情報局(CIA)長官になるのでは?と言われていたが、やはり今回そのようになりました。




ポンぺオが国務長官になることで北朝鮮との戦争の可能性は高まる?

トランプ大統領とティラーソン元国務長官は北朝鮮問題で確執があったようです。

ティラーソン元国務長官は北朝鮮とは対話路線を強調してました。

しかし、後任のポンぺオCIA長官は強硬派で知られてます。

先日もポンぺオは「首脳会談前の対北圧力緩和なし」と強硬姿勢を示し、

・「核・弾道ミサイル実験の停止」

・「米韓合同軍事演習の容認」

・「非核化を米朝会談の議題とする」

の維持を北朝鮮に求めたところである。

トランプ大統領は北朝鮮の金正恩と5月までに米朝首脳会談を開くと明言しました。

しかし北朝鮮が核・ミサイル実験などの約束を破った場合は会談をしないこともありうることも示唆してます。

今回のティラーソンからポンペイに国務長官を交代した経緯は、おそらく北朝鮮への圧力を強める意味合いが濃厚だと思います。

北朝鮮とは対話路線を強調していた穏健派のティラーソンだと、北朝鮮は足元を見ることも考えられるわけで、国務長官を強硬派のポンぺオに交代することで、北朝鮮に強く牽制するということだと思われます。

ティラーソンは元々は実業家で、軍事に精通した人ではありません。

石油会社のエクソンモービルの最高経営責任者だった人です。

しかし、後任のポンぺオは陸軍士官学校出身。

1986年から1991年までアメリカ陸軍機甲部隊に所属していた元軍人である。




ティラーソンが国務長官を務めるより、ポンぺオが国務長官を務めるほうが明らかに北朝鮮へ圧力になります。

国務長官がポンぺオに交代することは、5月までに開かれるとされる金正恩との首脳会談でアメリカに優位に話を進めるための戦略かもしれませんね。

さて、ティラーソンからポンぺオに国務長官が変わると、北朝鮮情勢はどうなるのか気になりますよね。

北朝鮮との戦争の可能性が高まるのかどうか。

ティラーソンが国務長官だった頃より、明らかに戦争の可能性が高まったとみるべきでしょう。

北朝鮮の核開発は今もなお行われてるかもしれません。

もう、北朝鮮の核開発には待ったなしの状況です。

アメリカまで届く核ミサイルが作られる前にアメリカは武力で北朝鮮を封じこめるでしょう。

米朝首脳会談がものわかれに終わったら、アメリカは武力行使に出る可能性が非常に高いわけです。

米朝首脳会談が物別れに終わるということは、北朝鮮が核開発をやめない、核を手放さないということです。

トランプ大統領がティラーソンを解任して、元軍人のポンぺオを国務長官にするということは、もしも首脳会談が物別れに終わったら、北朝鮮へ武力行使を行うということを具体化したのだと思います。

トランプ大統領から金正恩への強烈な無言のメッセージでしょうね。

北朝鮮が核開発を手放さなければ、アメリカの武力行使は確実になると思います。

なぜなら、もう待ったなしの所までアメリカは来ているからです。

トランプ大統領も明らかに強硬に出てきましたよね。






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