ーーーーーーーーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
たった今入って来たニュースによるとイモトアヤコさんの「世界の果までイッテQ!」の卒業報道はガセネタだったようです。
イモトアヤコさん自身が否定されたそうですよ。
イモトアヤコ『イッテQ!』卒業報道を否定「まだまだ見てない景色やチャレンジがたくさんあります」https://t.co/eKL2atThFQ
一部ネットニュースで『#イッテQ!』の世代交代のためイモトと森三中が卒業すると報道。イモトは女優に専念、森三中は3時のヒロインと交代すると報じていた。#イモトアヤコ pic.twitter.com/AmPoAZeIGV
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 8, 2020
イモトアヤコさん、レスポンスが早い!
まだまだ「世界の果てまでイッテQ!」は辞めるつもりはないようだ。
ホッとした番組のファンも多いのでは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本テレビの人気番組の「世界の果てまでイッテ Q!」が 夏頃に大幅にリニューアルするというニュースが飛び込んできました。
珍獣ハンターで一世を風靡したイモトアヤコさんと森三中が番組を卒業するとのこと。
イモトアヤコさん、 森三中は2007年の番組スタート時から活躍されていたメンバーで、今回の番組リニューアルでの卒業は古くからの番組のファンの間で話題になっています。
スポンサーサイト
目次
イッテQの番組リニューアルの理由は?
さて、今回の番組ニューアルの理由はなんなんでしょうか。
2007年以来、高視聴率を誇った人気番組なのですが、 ここ最近視聴率が低迷しており、理由は番組のマンネリ化とのこと。
その件について番組側は出演者に今後の方針を示したところ、イモトアヤコさんが自ら番組降板を申し出たとのこと。
「世界の果てまでイッテ Q?」のイモトアヤコさんの存在ってかなり大きかったと思いますし、番組の視聴率や長年番組を続けられたこともイモトアヤコさんの力も大きかったと思うのですが・・・。
そのイモトアヤコさんの 番組の降板に促されるように、 森三中の3人も番組の降板の決意をしたそうだ。
イモトアヤコさん、森三中も引き際がいいですよね。
スポンサーサイト
イモトアヤコのイッテQの卒業後の動向
イモトアヤコさんはお笑い芸人でありながら、 実を言うと女優志望らしい。
昨年11月にイモトアヤコさんは番組ディレクターと結婚されましたが、 心機一転で新たに女優としての活動を一本に絞ろうということでしょうか。
イモトアヤコさんは既にテレビドラマに数本出演されております。
何本かドラマに出演しているうちに女優として活動していく想いが募ってきたのでしょうかね。
イモトアヤコさんのナチュラルな演技はドラマなどでひっぱりだこになるんじゃないでしょうかね?
よくよく考えれば、 イモトアヤコさんをお笑いタレントの枠だけに留めておくのはもったいないですよね。
女優としての才能もあると思いますし。
スポンサーサイト
イモトアヤコ イッテQの卒業後の後継者は誰?
さて、気になるのが イモトアヤコさんイッテ Qを卒業後の後継者は誰でしょう?
イモトアヤコさんのような体当たりで仕事に挑める女性お笑いタレントはいるのでしょうか?
イモトアヤコさんが「イッテ Q 」に出演し始めた頃の衝撃的なインパクトというものを兼ね揃えたお笑いタレントがいるかですよね。
一緒に番組を卒業するという森三中にしてもそうですよね。
森三中のメンバーの、あの女性を捨てたかのような芸風に対抗できるような逸材はいるのでしょうか。
番組のリニューアルは夏頃ということなので、現在のところイモトアヤコさん、森三中の後継者は決まっておりません。
人気番組イッテ Q にレギュラーの座を狙っているタレントって多いでしょうね。
そにれ加えて、イモトアヤコさんと森三中の後継者となるとハードルがものすごく高くなってきます。
両者を超えるような新たなお笑いタレントが出てくるでしょうか?
楽しみですよね。
残念でもありますが。
ユーチューブにイモトアヤコさんのCMのメイキングが公開されていたのでアップします。
今や名女優の竹内結子さんと対等に接するほどの大物ぶりですね。
きっと女優としても実力を発揮されるでしょう。
まとめ
番組のマンネリ化からのリニューアルでイモトアヤコさん、 森三中が卒業というのはいい意味で世代交代でしょうね。
両者の引き際がいいところを見ると、何かしら責任を感じていたのかもしれませんし、番組のマンネリ化を薄々気がついていたのかもしれませんね。
イモトアヤコさんにしてみれば「世界の果てまでイッテ Q!」で ブレイクしたわけですから、番組に対する想いを人一倍強いでしょうけど、 ご本人も自ら降板を申し入れるということは、 次のステップに進んでいきたいという思いが前からあったのかもしれませんよね。
今後のイモトアヤコさんの活動に注目したいと思います。
コメント