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追記 青山祐子アナは現在はNHKを退職 理由はN国?
2019年3月15日に青山祐子アナは日本放送協会を退職してます。
2017年の時点で6年の産休でした。
2019年にNHKを退職って約7、8年産休してたことになります。
おそらくその間も給料は支払われつ続けたのかもしれませんね。
どういう理由で退職されたか情報はありませんが、ひょっとしてN国?って思ってみたり。
青山祐子アナが退職したのは2019年3月です。
今年の3月といえば統一地方選挙がありましたね。
この統一地方選挙でN国「NHKから国民を守る党」が大暴れし大躍進しましたよね。
青山祐子アナの退職はその影響があるのかもしれませんよね。
N国の立花さんが噛みついてくる可能性ありますし、ヤバいと思って退職したのかも。
時期的にタイミングが合いすぎてておそらくそうではないかと思います。
NHKは国民から受信料を徴収して運営してますし、長期すぎるほどの産休で給料もらってたら、そりゃ叩かれてしかるべきですし。
タレントのフィフィ、長期産休のNHK青山祐子アナに噛みつく
芸能界のご意見番の、タレントのフィフィさん(41)が現在産休中のNHKの女子アナウンサーの青山祐子アナ(45)の長期の産休に噛みついた。
青山祐子アナの産休は6年目。
一部給料も支払われてるとの噂。
6年間の産休は長すぎる?
いくら給料が支払われてるの?
青山祐子アナ、現在給与いくらもらってるの?
青山祐子アナの給料ですが、ネット情報ですが1000万円から1600万円とも言われてます。
産休中も給料が支払われ続けてるという噂も。
給料まるまるもらってないにしても、元々の給料が高額なので、産休中とはいえそれなりの額の給料は支給されてるかもしれません。
しかし、どう考えても6年の産休はありえませんよね。
青山祐子アナに関しては、旦那が医療関連会社の役員ということで、旦那の収入もかなりあるらしい。
現在の青山祐子アナのセレブな生活は既に有名ですからね。
あの神田うのさんとも親しく、NHKの女子アナとは思えぬセレブな日常生活を過ごしてるようです。
NHKが青山祐子アナに6年も産休を与え続ける理由がわかりません。
青山祐子アナを批判するのではなく、NHKに対してどんどん問題提起をすべきですよね。
特に受信料を支払ってる人達はもっと意見を言うべきですね。
青山祐子アナの育休が6年って長すぎ!
さて、青山祐子アナの産休についてフジテレビの「バイキング」などで活躍するフィフィさんが、ツイッターでNHKの女子アナの青山祐子さんの長期にわたる産休に噛みついた。
⬜︎NHKアナが今春第4子出産、約6年間産休中https://t.co/uPAUHREYTa
6年産休を認めてポストを確保させる余裕、民間には無いね。無給だとしてもここまで長期で社保とか手当とか何らかの保障して、これを働くママの子育て支援と言うなら違う気がする。改めて女性のための制度を考えさせられる。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2017年12月27日
そして、フィフィさんのツイートに反応した人に対して
受信料徴収するなら国営にしたらいいよ、国営じゃ無いんです、公務員じゃ無いんですって言うなら受信料徴収しなくていいと思うよ、そこんとこから変えてしまう方が、スッキリする人もいると思うよ、なんかいいとこ取りしてる様に見える人も多いんだと思うよ。あと、警察云々を例えに出すのは違うよ。 https://t.co/WmJvl185df
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2017年12月27日
会社によって違うでしょうけど、こちらを参考にどうぞ→育児休業(休暇)中の給料はどうなる? [結婚のお金] All Abouthttps://t.co/t5kbjNTCku
また、無給でも育児休職社会保険で保障されたりですね。 https://t.co/9w0ciQWWjd
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2017年12月27日
私は権利は義務を果たした上に保障されるべきと言う考え方なんです。6年間の育休が働くママの子育て支援という定義で見て良いものなのか、これをそう思わない人もいる。今回はこの女子アナを非難する目的でなく、問題提起です。どこまでが必要な子育て支援なのか制度を考える上で必要だと思ったので。 https://t.co/ApcAuL5Mwp
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2017年12月27日
ともツイート。
そして
子供産むことは素晴らしいもっと産んでゆっくり休んで、職場にも連れてきていいから、だってお母さんは凄い!って最近は逆に持ち上げ過ぎな気もします。産まないより産めない女性もいるんだし。てか、母親ってだけで就労を保障してあげなきゃって風潮、女性の才能をちゃんと評価してる社会と思えない。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2017年12月27日
と問題提起。
確かにフィフィさんと同じ意見の人って多いと
思います。
特にNHKは受信料を徴収してる放送局でうあることから、青山祐子アナに対する6年にも及ぶ産休には疑問に思う人も多いはず。
産休と言うからには何らかの一部給料は支払われてる可能性もあります。
民間では6年に及ぶ産休はありえないわけで、もしも一部給料が支払われてるとなれば、古い法律を盾に半ば強制的に受信料を徴収してる放送局が、1人のアナウンサーにそこまでするべきなのか?という疑問が浮き上がってくるわけで。
フィフィさんの意見はもっともだと思いますし、NHKのお金の使われ方に関してもっと問題提起してもいいはず。
そもそもNHKの問題は以前から指摘されていた。
偏向報道問題
米政府元高官が「NHKはフェイクニュース」と批判
映像音声は、YouTube 。https://t.co/5o2qzT8oRg pic.twitter.com/QE2VFkxKAK
— jjhon (@jjhon3) 2017年12月18日
特に最近はNHKの偏向報道に対して多くの非難が上がってます。
放送受信料を徴収し総資産が1兆円
それと最近ではNHKの資産も問題視されてますよね。
2015年には総資産1兆円超え。
1兆円の資産って普通に考えてありえない額ですよね。
それだけの資産がありながら、国民から受信料を徴収してるわけです。
NHK職員の驚くべき給料
それとNHK職員の給料が異常にた高いことも問題視されてます。
NHKの職員の平均年齢は約40歳。
平均勤続年が17年。
平均年収が2017年で1126万円。
これ、高すぎません?
民間企業ならあれですが、国民から受信料を徴収してる放送局です。
時代錯誤の受信料の徴収
そもそも、受信料を徴収すること自体、時代錯誤ですよね。
放送局がNHKしかなかった時代の法律がいまだにまかり通ってること自体おかしいわけです。
青山祐子アナの6年にも及ぶ、ありえない長さの産休について問題視されてもなんら不思議ではありあません。
受信料取ってる放送局なので批判はあってしかるべきですね。
青山祐子アナのプロフィール
フィフィ(41)、NHKの青山祐子アナ(45)が約6年間産休を取っていることに疑問 … 「批判覚悟で言うが、受信料を徴収していて長期間の産休、一部給与が支払われているとすれば…」 https://t.co/G3gNs29DmR pic.twitter.com/U59j1bbdLB
— にわか日報@画像つい (@niwakan_com) 2017年12月27日
・生年月日 1972年12月27日
・学歴 筑波大学体育専門学群卒業
・1995年に入局
・長野放送局~東京アナウンス室
2011年 医療福祉関連会社役員との結婚。
2012年 長男出産
2013年 長女出産
2015年 二男出産
2017年 次女出産
2011年から長期の産休中。
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