演歌歌手の大江裕さん(28)です。
「さんまのSUPERからくりTV」のコーナー企画「全国かえうた甲子園」の大阪代表として出場し、オネェのような口調と馬鹿丁寧な言葉使いなどで一躍注目されて演歌少年でした。
以前、テレビで大江裕さんの弟さんが紹介されました。
どんな顔してるのか画像が気になる!
大江裕さんの右目の上の傷は?
目次
大江裕の弟の画像がイケメン過ぎる!?
オネェ系の口調で独特な雰囲気を醸してる大江裕さんですが、2歳下に弟さんがいるようです。
弟さんの画像がネットにあがっていました。
テレビで紹介されたみたいですね。
オネェ系の兄の大江裕さんと違って、男らしい感じで結構イケメンです。
兄は角刈りで昭和の雰囲気を醸してますが、弟さんは今風で髪の毛の色も変えてますし、兄弟で正反対のイメージですよね。
大江裕の右目がヤバイ?
大江裕さんを検索して色々と調べてたのですが、右目の上に傷があるとのこと。
右目の上というか、右の眉のあたりですね。
よく見ると傷が残っていて、眉毛が若干薄くなってます。
喧嘩でもしたのかな?って思ったのですが、幼少の頃の事故で顔面がえらいことになったそうです。
そのため何度も縫合手術をされてるそうで、その傷が右の眉の傷だそうですよ。
ステージやテレビに出演する時は眉毛を書いてるそうです。
大江裕の伝説的な逸話
大江裕さんは、幼少の頃に祖父から演歌を教えこまれたそうです。
大江裕さんには逸話があって、幼少の頃から演歌や歌謡曲しか聞いたことがないそうです。
現在の若者とは思えない趣味ですね。
大江裕さんはデビュー前に日本クラウンからデモディスクを渡されたそうですが、それをかけるデジタルオーディ機器を持ってなかったそうです(笑)
この逸話は10年くらい前の話なので、信じられないですよね。
当時、音楽を聞く時は小型のテープレコーダーを愛用していたとのこと(笑)
大江裕が過去にパニック障害に!
大江裕さんが憧れの北島三郎に認められて北島音楽事務所に所属。
2009年にデビューを果たした。
しかし、翌年の2010年に公演中に過呼吸の症状が始まり体調不良。
そして歌手活動を休止。
2011年にリリースする予定だったシングルも発売中止。
オフィシャルブログも閉鎖するなど今後の歌手活動が危ぶまれたが2012年に復帰。
復帰会見でパニック障害だたことを告白。
一時はステージで歌えないくらいひどかったそうです。
角刈りで身長が175cm出100Kgの大柄の大江裕さんですが、見てくれと違って繊細な心の持ち主なんでしょうね。
若くして北島三郎さんのような演歌界の大御所の付き人をやったりと神経を使いすぎたのでしょうね。
しかし、再び歌手活動を始めることができてよかったです。
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