加賀美早紀 子宮頸がん再発で入院?腰痛がヤバいことに?

芸能

さきほどアメブロを見てたら、モデルの加賀美早紀さんが現在入院している事をブログで明らかにしてました。

加賀美早紀さんって2001年に飯島愛さんのの自伝『プラトニック・セックス』の映画化でオーディションで選ばれて一躍注目された方でしたよね。

日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、演技の経験のない新人が12083人の中からオーディションに選ばれて、新人賞を受賞するなどで話題になりました。

その後は女優として映画やドラマで活躍されましたが、2011年に「女優以外の仕事の経験がしたい」との理由で芸能界を引退

2013年に『姉ageha』の専属モデルになり再び芸能界に復帰

加賀美早紀さんは2017年に子宮頸癌であることをブログで公表。

 

スポンサーサイト


目次

加賀美早紀 がん再発で入院?

さきほどアメブロを見てたら加賀美早紀さんのブログ記事が急上昇の1位になってました。

で、加賀美早紀さんのブログに訪れて記事を拝見してましたら、なんと入院していたとのこと。

2017年にステージ3の子宮頸がんを患っておられましたし、ひょっとして癌が再発か?なんて悪いことを想像してしまいましたが・・・・。

で直近の記事を読むと「扁桃炎」で入院されたとのこと。

「入院の理由は扁桃炎でして、
これまたずっと喉に違和感があったのですが
まあ大丈夫だろうと我慢していたら
夜遅く、呼吸がしづらくなってる気がするなと

その日は朝から食べるも飲むもずっと喉痛くて

唾液も飲み込めなくって

我慢しすぎちゃった笑

無理は禁物ですね」

出典:https://ameblo.jp/19850226-kagamisaki/

とのこと。

てっきり癌が再発したのか?って思っちゃいましたね。

私が加賀美早紀さんの癌の再発を疑ったのも他に理由がありまして・・・・。

 

スポンサーサイト


加賀美早紀 腰痛がヤバいことに?

加賀美早紀さんの直近のアメブロを拝見してると、腰痛で大変な思いをされてることをブログで綴っておりました。

腰痛に関しては2020年4月26日のブログ記事から触れられてます。

鍼治療を受けていたようですが、それでもかなり腰痛がひどくて生活が大変そうでした。

「治療3日目

未だに仰向けで寝れないししゃがめない
歩くのもトボトボ歩きです

スーパーの買い出しで荷物持つなんて無理すぎてカートおしてる🛒

ただ、
荷物持って帰れないから本当に大変!!!!

2リットルのペットボトル持ち上げるのでも時間かかる笑」

出典:https://ameblo.jp/19850226-kagamisaki/

とブログに綴っておりました。

 

そして、とうとう5月9日に

「本日救急で病院へ

本来なら動かしたら行けず、安静だったところ
鍼灸の(2個行った)ところで、ストレッチや固まってるところほぐしてと言われていたので毎日やっていたら、
悪化⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾้

全く動けなくなり、寝返りも打てず、起き上がれず、立てず、吐き気がきて、、

救急車で病院でした」

出典:https://ameblo.jp/19850226-kagamisaki/

とのこと。

そのブログ記事を見て「ああ・・・・・」って不吉に思ってしまったのですが。

しかしこの腰痛の原因は癌の再発とかではなく、なんとギックリ腰だったそうです。

 

ぎっくり腰の原因

「自粛中部屋の模様替えをしようと
運動不足な中でめちゃくちゃ重たいテーブルを
座ったまま右から左で引っ張ろうとしたら
腰がピーン!」

出典:https://ameblo.jp/19850226-kagamisaki/

と加賀美早紀さんはブログで綴っておりました。

 

しかしながら今回の入院はぎっくり腰で入院したわけでないようです。

 

スポンサーサイト


入院の理由は扁桃炎

ぎっくり腰で救急車で整形外科に運ばれぎっくり腰と診断された翌日に、加賀美早紀さんは喉に違和感を感じたようで、別の病院へ行ったそうです。

そして喉の違和感は扁桃炎が原因だったそうで、入院ということになったそうですよ。

 

一度にぎっくり腰と扁桃炎に襲われて大変な生活を余儀なくされたようですが、癌の再発でなくてホッとしております。

最近は若い芸能人が癌を患うニュースをよく目にしますし、以前ステージ3の子宮頸癌を加賀美早紀さん患ってますので、「ひょっとして・・・・」なんて考えてしまった次第です。

 

ちなみに扁桃炎っていうのは

「扁桃炎とは、細菌やウイルスに感染することが原因で、扁桃に炎症が生じている状態を指します。扁桃は、のどの入り口あたりを囲むように存在し、咽頭扁桃・耳管扁桃・口蓋扁桃・舌扁桃の4つがあります。リンパ球を生成したり、体の中に病原体が入り込まないようにしたりするはたらきがあります。そのため、いろいろな病原体にさらされる機会も多いです。原因となる細菌やウイルスはさまざまですが、代表的なものとして溶連菌が挙げられます。溶連菌による扁桃炎では、急性糸球体腎炎やリウマチ熱などの合併症を併発することもあるため注意が必要です。」

出典:メディカルノート

とのこと。

巷ではコロナウィルスが流行ってる状況ですし「ひょっとしてコロナ?」なんていう思いが頭の中を巡るのですが、高熱があるという報告もないので、加賀美早紀さんの扁桃炎はそちらからの由来のものではなさそうですね。

まとめ

コロナウィルスの自粛中にぎっくり腰と扁桃炎をダブルで患ってしまうって、ほんと辛いですよね。

私も何度かぎっくり腰をやってますが、体の自由が効かない状態が数日続くと、体が不自由な人の気持ちがわかるようになり、以前よりも他人に対して思いやりがもてるようになりましたね。

動けない日々の中で、色々と今までの自分の事を改めて内観したり。

日常生活が不自由になりますが、その分多くの気づきも得られますし、病気もなにかの縁ですよね。

お大事に!

コメント

タイトルとURLをコピーしました